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防府市 台道 外壁塗装工事 施工事例

■ 鋼板製の壁のお色直し 〜防府市 K様邸〜

全体図

出会い

HPよりお問い合わせいただき、この度外装リフォーム工事をご依頼くださいました。
大通り沿いに佇むK様邸。

まわりからよく見えるだけに、外装の美観が気になるとのこと。
確かに外装材の鋼板製の壁はこれまで太陽光や風雨からK様邸をしっかり守ってきた代償として
特に西面は色褪せており、錆も発生。
外装の張り替えも選択肢としてはありますが、しっかりと錆を落としてちゃんと塗装すれば大丈夫。
そう判断し、再塗装をご提案させていただきました。


工事の様子

西側の壁は太陽光線でものの見事に
薄くなっています

雨樋や破風板も同様に薄くなっているのが
見て取れます
 
 
屋根に上がり点検していると
悲惨なことになった鬼瓦を発見。
完全に割れて崩壊しています。

このお宅の瓦は淡路産。
物にもよるのですが、このお宅の
地域では凍害が発生してしまっていた模様

鬼瓦は差替え、
その他漆喰も脱落していたり瓦も割れていたり
瓦も割れていたり、

最低限これだけは…というところは
工事させていただきました。
 破風板
先ずは足場工事です
大きなお宅で約2件分の材料を要しました
1にケレン、2にケレン。
とにかく鋼板はケレンです。
ケレンすることにより、既存の
剥げかけた塗料を落とすとともに
表面積を増やし塗料の密着性を高めます
結局塗装工事の前に
4日はケレンしていたような気がします
そしてようやく塗装。
まずは白い帯から。
こちらは錆止めを塗布しているところ。
凹凸があるため、ローラーでの施工は逆に時間がかかってしまいます。
筆先を器用に使いながら丁寧に進めていきます。
破風板もお色直し。
木は予想以上に強靭ですので、
彩度塗装することでまだまだ役目を
全うしていきます。
割れて補修している瓦が無数に。
同じ瓦はないので、石州瓦をカットしてすべて差替えさせていただきました。
漆喰が脱落し何かが浸入?したような穴が。
こちらも補修させていただきました。
 
玄関先の軒天を見上げると、
こんな感じに傷んできていました。

直ぐ上の谷板金に穴が開き、漏水していた模様。
野地板や軒天材はかなり腐食しており交換させていただきました。
外気に触れて、乾燥できる木材は無事でした。
瓦をいったんはがし、下地材からルーフィングまで新しいものと差替えました。
 
谷板金の穴。ここから漏水していました。
 差替え後。
カラーステンレス製のものと差替えました。
塗装に戻ります。
こちらは塗装後の庇。
 
 西側もこんなに綺麗になりました。
破風板も装いを新たに
南面
玄関付近
茶系の落ち着いた色にハチマキが
メリハリを付けています。

意外と苦労したのが、窓縁や水切りなどの細部
しかし、細部が綺麗になると
全体の印象が違います。









 全体図 

 
完成





最後に・・・

予定を大幅に超える長い工事になり、K様には大変ご不便をおかけいたしましたこと
心よりお詫び申し上げます。
そして、日々職人によくしていただきましたお母さまに感謝します。

今回の塗装で、大通りから見ても何もおかしくないどころか、立派な様相となりました。
木造建築はきちんと手を加えてやることでいくらでも長持ちします。
大きくて維持管理が大変だとは思いますが、これからも大切に住み続けていただけるよう
願っております。



||| リフォーム施工箇所 |||
鋼板壁 再塗装
 
 

 

担当させて頂いたスタッフ 久保




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